クロードとの二人三脚が始まった 初心者のブログ引っ越しの舞台裏④
こんにちは、しゅうこです。
前回(③)で、Geminiからクロードに乗り換えたところまで書きました。
ここから、本格的なリライトが始まります。
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そもそも、何のためのリライトか
先に、リライトの方針だけお話ししておきます。
AIで全部書いたわけではなく、もともと私が書いたWordPressの記事を、読みやすく整えることが目的でした。
語尾をなおしたり、つながりが分かりづらい部分に言葉を少し足したり。あくまで元の文章は大きく変えずに進めました。
まずはProプラン、でもすぐに壁が
クロードでの作業は、最初はProプラン(有料の基本プラン)から始めました。
ところが、リライトという作業は、思った以上にトークン(AIとやり取りできる分量のようなもの)を使うようでした。
少し進めるとすぐ「ここまでです」と止まってしまい、何度も上限に引っかかるため、Max5という上位プランに変更しました。
どうせなら短期集中で一気に終わらせて、課金する期間をできるだけ短く済ませよう。そんな意気込みでの決断でした。
文体が合うと、こんなに早いのか
クロードに変えていちばん驚いたのは、修正の少なさでした。
Geminiのときのように、元の私の文章を盛ったり消したり、勝手に創作したりすることが、ほとんどありませんでした。
そのおかげで、「出てきた文章を逐一直す」という作業が、ほぼなくなりました。
Geminiで使っていたプロンプトをクロードに渡し、要望をいろいろ盛り込んで書き直してもらうと、なんと9000文字のプロンプトが出てきました。
無料体験の時からかなり安定していましたが、この新しいプロンプトのおかげで、終始安定した出力になったように感じました。
直すのではなく、整えるだけで済む。リライトの速さがまるで変わり、全記事HTML化への希望が湧いてきました。
カテゴリを、まるごと作り直す
進めていくうちに、記事の分類(カテゴリやサブカテゴリ)が、どうもしっくりこなくなってきました。
この際ゼロベースで見直してみよう、と思い立ちました。
そこでクロードに、全87記事のカテゴリとサブカテゴリ、それに内部リンクの案を、一から作り直してもらいました。
87記事もあると、それぞれの関連記事リンクを網羅的に考えるのは、なかなか難しいものです。
クロードが偏りのないリンク案を作ってくれたおかげで、どの記事にどのリンクを貼ったかを、全て管理できるようになりました。
それでも、1周目は7週間かかった
スピードが上がったとはいえ、87記事という量は変わりません。
1周目をぜんぶ走り切るのに、結局7週間かかりました(Gemini4週間+Claude3週間)。
しかも、「これだ!」と思えるテンプレートの形が完全に固まったのは、80記事を過ぎたあたりでした。
つまり、ほとんどの記事たちは、まだ完成形ではない状態で仕上げた、ということになります。
ずいぶん迷いました。でも、ここまで来たなら中途半端にはしたくありません。
思い切って、もう1周、最初から全部やることに決めました。
気が遠くなりそうな決断でしたが、このあと、ある機能との出会いで、作業の景色が一変します。
1周目に7週間かかったリライトが、2周目はわずか10日で終わることになります。
その話は、次回⑤で書きますね。
